平子結菜(21=三重)の動きがいい。シリーズ連勝とはならなかったが、予2・5Rは打鐘4角で吉村美有紀に内をすくわれながらも立て直し、2角まくりで3着に入った。「ためて、ためての勝負が得意だから、もういっぱいでした。でも、初日より動けたので良かった」と安堵(あんど)の表情でレースを振り返った。
9月前橋の落車で右鎖骨を骨折した。約2カ月ぶりの実戦だった10月佐世保こそ決勝進出を逃したが、復帰2戦目の四日市から、これで3場所連続の決勝だ。「まだ痛いのは痛いけど、走りながら、どんどん良くなってきているかな」。
自力タイプがそろった決勝9Rは動く選手を見ながら、得意という足をためての勝負に持ち込めそう。デビュー初優勝も十分ある。





















