127期の猿楽楓樹(25=岡山)がG3で初の準決進出を決めた。

G3初出場だった6月久留米は2予で7着に終わりトップクラスの洗礼を浴びたが、今シリーズは1予の2着に続き、2予も2着でクリアした。「2予は初日に打鐘先行できなかった反省を生かせた。準決も先行してバックを取るレースがしたい。ラインの競走に徹します」と意気込む。

準決12Rの別線は脇本雄太が率いる近畿勢と、菅田壱道が軸になる北日本勢だが、松浦の援護で先行勝負に迷いはない。決勝進出を果たせたら最高のシリーズになるはずだ。