23年女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会1次リーグC組第3戦で、なでしこジャパン(FIFAランキング11位)が4-0とスペイン(同6位)に圧勝したことを受け、老舗ブックメーカー「ウィリアム・ヒル」の優勝予想オッズにも変化があった。
なでしこは開幕前には26倍でオランダ、ブラジルと並ぶ8番人気だった。しかし第2戦コスタリカ戦に勝利した後、日本のオッズは7番人気の19倍となった。そして7月31日スペイン戦での勝利後、なでしこの優勝オッズは1桁の9倍となり、米国(3・75倍)、スペイン(5・5倍)、イングランド(6・5倍)、ドイツ(8・5倍)に続く5番人気にまで上昇した。
FOXスポーツはなでしこジャパンについて「開幕前は優勝候補リストの一番下だった日本だが、今や他の誰もが対戦したくないチームとなった」と記したが、ブックメーカーのオッズにもその見方の変化が如実に表れた。

