松本DF大久保裕樹(31)が、ダイナミックなゴールを決めるも、空砲となった。
2点ビハインドの後半18分、ロングスローから流れてきたボールを、ゴール前でオーバーヘッドシュート。前半終了間際に、2失点目となるPKをハンドで献上していただけに、汚名返上のゴールとなった。しかし、反撃ののろしを上げるも、あと1点が遠く3連敗。大久保は「ロングボールの処理をもう少しうまくできたらよかった」と悔やんだ。
<J1:東京2-1松本>◇第15節◇7日◇松本
松本DF大久保裕樹(31)が、ダイナミックなゴールを決めるも、空砲となった。
2点ビハインドの後半18分、ロングスローから流れてきたボールを、ゴール前でオーバーヘッドシュート。前半終了間際に、2失点目となるPKをハンドで献上していただけに、汚名返上のゴールとなった。しかし、反撃ののろしを上げるも、あと1点が遠く3連敗。大久保は「ロングボールの処理をもう少しうまくできたらよかった」と悔やんだ。
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