Jリーグは1日、今季の登録選手を発表し、J1は535人で1日現在での平均年齢は25・69歳となり、最年長は土屋征夫(甲府)の41歳6カ月1日、最年少は大迫敬介(広島)の16歳6カ月4日だった。
J1からJ3を通じての最年長はJ2横浜FCの三浦知良で48歳11カ月6日。
外国籍選手は134人で、最多はブラジルの67人。韓国が41人で続いた。
Jリーグは1日、今季の登録選手を発表し、J1は535人で1日現在での平均年齢は25・69歳となり、最年長は土屋征夫(甲府)の41歳6カ月1日、最年少は大迫敬介(広島)の16歳6カ月4日だった。
J1からJ3を通じての最年長はJ2横浜FCの三浦知良で48歳11カ月6日。
外国籍選手は134人で、最多はブラジルの67人。韓国が41人で続いた。
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