今季のデータを独自の視点で分析して各賞を選出する、恒例「ニッカン・フットボール・アウォーズ」を今日から3回にわたって連載します。第1回はJ1攻撃編。
◆殊勲弾王 磐田FWジェイは先制点、同点、勝ち越し点という、いわゆる肩書付きの得点の合計が14点で最多。今季の14ゴールすべてが「殊勲弾」だったことになる。ただ、得点試合のチームは2勝6分け3敗と黒星先行。勝利に結びつくケースは少なかった。
<2016ニッカン・フットボール・アウォーズ>
今季のデータを独自の視点で分析して各賞を選出する、恒例「ニッカン・フットボール・アウォーズ」を今日から3回にわたって連載します。第1回はJ1攻撃編。
◆殊勲弾王 磐田FWジェイは先制点、同点、勝ち越し点という、いわゆる肩書付きの得点の合計が14点で最多。今季の14ゴールすべてが「殊勲弾」だったことになる。ただ、得点試合のチームは2勝6分け3敗と黒星先行。勝利に結びつくケースは少なかった。
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