三好の札幌移籍延長せず、三上GM「苦渋の決断」

北海道コンサドーレ札幌が、今季川崎フロンターレから期限付き移籍で加入したMF三好康児(21)の期限付き移籍期間を延長しないことが5日、分かった。

川崎F側は期間延長の要請があれば容認する方針だったが、札幌側が契約上完全移籍での獲得が難しいことから、レンタルバックの決断を下した。三上大勝GM(47)が「苦渋の決断ですが」と、数年先を見据えたチームづくりをする上で決めた。U-21日本代表の三好は今季リーグ戦26試合に出場し、3得点を挙げていた。前日4日には両者で面談。三好は「僕だけじゃ決められないことなので」と話していた。