浦和入団の武田英寿「勝たせられる選手に」一問一答

青森山田のMF武田英寿主将(3年)が19日、青森市内の同校で会見し、来季からJ1浦和レッズに入団することを発表した。

武田の一問一答は以下の通り。

-浦和の印象は

武田 サポーターも選手も日本トップクラスで一体感を感じる。柏木選手は同じ左利きでチャンスを多く作り出すので目標。たくさん学んでいきたい。

-どんなプレーを

武田 一番はチームを勝たせられる選手に。得点、アシストと、自分の特長を出していきたい。

-青森山田での生活を振り返って

武田 黒田監督やコーチから素晴らしい指導をしてもらった。たくさん全国舞台と優勝を経験できて感謝しています。最初に雪の上でダッシュしたときは本当にきつかったです(笑い)。

-好きな選手は

(元ドイツ代表の)エジル選手(アーセナル)。誰も予想できないところへのパスと、考えてのプレーがすごい。

-選手としての目標

武田 ワールドカップ(W杯)に出たり、世界で活躍したい。今は青森山田で全国制覇を目指し、レッズに入ったら勝利のために全力を尽くしたい。その先に世界という舞台があると思う。

◆武田英寿(たけだ・ひでとし)2001年(平13)9月15日生まれ、仙台市出身。4歳からソニー仙台のスクールでサッカーを始め、中野栄小2からなかのFCでプレー。小3でベガルタ仙台ジュニアに入団。「少年団の泥臭さが好きだったのと、学校の仲間と一緒にプレーしたかった」と小5秋から再びなかのFCに。青森山田中では2、3年時に全国中学V。青森山田高では1年時に県選抜で国体4強。昨年度の全国選手権で優勝し、大会優秀選手に選出。日本高校選抜、U-18日本代表。家族は両親と姉、妹。177センチ、65キロ。

その他の写真

  • J1浦和への入団発表を行った青森山田MF武田主将(右)は、同校の黒田監督と笑顔で握手(撮影・野上伸悟)
  • J1浦和への入団発表を行った青森山田MF武田(左から2人目)は、父修一さん、1人おいて妹花恋さん、母さおりさんと笑顔で記念撮影(撮影・野上伸悟)