名古屋風間監督が解任 後任フィッカデンティ氏濃厚

今季J1で11位と低迷する名古屋グランパスの風間八宏監督(57)が20日、成績不振で解任されることが分かった。関係者への取材で明らかになった。風間監督は同日の練習に参加していたが、クラブ首脳が急転、解任を決断したもよう。

名古屋はシーズン当初こそ好調だったが、5月中旬以降は10試合勝ちなしとなるなど急降下。現在11位で、J2との入れ替え戦となる16位の鳥栖とは勝ち点4差という苦境にある。

後任には東京、鳥栖を指揮したイタリア人監督のマッシモ・フィッカデンティ氏の就任が濃厚だという。J1残留へ残り8試合、風間監督による超攻撃サッカーを捨てて現実的な堅実スタイルへ、かじを切った。

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