Jリーグ日程白紙で静岡県4チームの対応はどうなる

  • 静岡県4チームの今後の対応

静岡県内J4チームの公式戦は、いつになったら見られるのだろうか。Jリーグは3日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、公式戦の開催日程を白紙に戻す決定を下した。J3は今月25日、J2は来月2日、J1は同9日と段階的な再開を目指していた。村井満チェアマン(60)は、同日程から少なくとも1カ月程度は先延ばしにする考えを示し、公式戦再開は最短でも5月末以降になる見通しとなった。県勢チームの反応は以下の通り。

J1清水エスパルス広報 社員の在宅勤務の積極的な採用や出張の禁止を決め、クラブ全体で感染予防対策をより厳しいレベルに引き上げた。再開へ向けた準備は引き続き行う。

J2ジュビロ磐田広報 現時点でクラブのスケジュール変更は考えていない。今後の活動は現場とフロントが協議して決めていく。

J3アスルクラロ沼津広報 このような情勢では、感染拡大防止が最優先。いろいろな形でサービスを提供していきたい。

当初、J3藤枝MYFCは今月25日のホームFC岐阜戦へ向け、調整を続けていた。Jリーグ全体で最も早い再開で、今後の指針となる一戦だっただけに、クラブは開催準備に追われていた。クラブ広報は「仕方のないこと。今後は状況を見ながら対応していく。SNSなどを通じて、サポーターへ情報を発信したい」と話した。