鹿島アントラーズが今季初の3連勝を飾った。
雷雨により前半12分に試合が中断。ザーゴ監督は「相手が何を狙って何をしているか読めた」と、約1時間の中断中に戦い方を整理し、流れを引き寄せた。
昨季まで名古屋でプレーしたMF和泉竜司が前半16分に先制すると、同37分に高卒MF荒木遼太郎がプロ2号弾。後半にはMF土居聖真の2戦連発弾が生まれた。指揮官は「内容と結果が伴った」と確かな手応えを口にした。
<明治安田生命J1:名古屋1-3鹿島>◇第14節◇5日◇豊田ス
鹿島アントラーズが今季初の3連勝を飾った。
雷雨により前半12分に試合が中断。ザーゴ監督は「相手が何を狙って何をしているか読めた」と、約1時間の中断中に戦い方を整理し、流れを引き寄せた。
昨季まで名古屋でプレーしたMF和泉竜司が前半16分に先制すると、同37分に高卒MF荒木遼太郎がプロ2号弾。後半にはMF土居聖真の2戦連発弾が生まれた。指揮官は「内容と結果が伴った」と確かな手応えを口にした。
【WEリーグ】3位新潟L、4位日テレ東京Vに競り負け勝ち点差2に「最後まで勇敢」橋川監督
【U23日本代表】イラク戦のコートチェンジは主審の勘違い?藤田譲瑠チマ「ちょっとビックリ」
【U23日本代表】アジア制覇へ大岩剛監督「パリ五輪につながると思っていません。全員で勝利を」
【札幌】GK菅野孝憲「何も意識していない」3日が40歳誕生日&J1通算350試合出場
【湘南】来季新加入の桐蔭横浜大・渡辺啓吾、憧れ中山雅史氏目標に泥くさく“湘南のゴン”目指す