神戸監督が度重なるACL日程変更に不満「不公平」

ヴィッセル神戸フィンク監督が11日、ACLの度重なる日程変更に不満をもらした。

1度は10月に延期になり、10日の発表では、今度は11月15日~12月13日に再延期が決まり、決勝は12月19日で会場は西地区への遠距離移動がともなう。

「(重複する)Jリーグの日程はどうするのか。こちらでわめくつもりはないが、延期の影響は大きい」。ACLはJ1の終盤と日程が重なり、決勝と最終節が同じ日だ。「その前後に詰めて試合するのか不明だが、我々には厳しい日程で不公平だ」と主張した。

ACLに出場する神戸は他のJクラブより8、9月はさらに過密日程になっており、故障者が続出している。ホームでの公式戦6戦未勝利で臨む12日の東京戦(ノエスタ)は、MFイニエスタの6戦連続欠場も濃厚だ。「主力が復帰するまで、選手は耐え抜く力を持っているはず」。祈るような気持ちで3連勝中の東京を迎え撃つ。