明徳義塾(高知)が東海学園(愛知)に勝ち、高知県勢として5大会ぶりの初戦突破を決めた。
決勝点は後半35分、途中出場のMF高良泰生(3年)が決めた。敵陣で自らのロングスローでゴール前へボールを放り込むと、自身もペナルティーエリア内へ。走り込んだところにルーズボールが転がり、右足ダイレクトで合わせて豪快に決めてみせた。試合後は「(ロングスローを)投げた次のポジション取りを意識するように言われていた。(こぼれ球は)狙い通りでした」と、練習の成果に胸を張った。
チームは3分後にも右クロスの折り返しをFW持田憲伸(3年)が合わせて追加点を奪い、試合を決定づけた。小松晃監督は「後半に入る際に修正点を2つ挙げたが、右サイドの部分がまだ(未解決)。次で修正したい」と次戦を見据えた。



