セレッソ大阪の試合の舞台裏を紹介する、クラブ公式YouTube番組「BACKSTAGE PASS」が、6日までに更新された。
今回は今季2度目の3連勝を飾った2日のホーム川崎F戦。FWレオ・セアラらの活躍で3-0と完勝し、4位まで浮上。ついに3位(名古屋)に勝ち点1に迫った。
特に後半は攻守に圧倒しただけに、試合後の控室はお祭り騒ぎ。
小菊昭雄監督(48)は「もう、素晴らしかった。うまくて、強くて、たくましい、そういう試合やったね」と絶賛した。
広報担当が回すカメラには、満面笑みのMF香川やFW渡辺らをとらえ、指揮官から今季3度目の必殺フレーズが出た。
「みんな最高オウ~」
これは監督自身が内容や戦う姿勢、すべてを加味して「百点満点」を意味する最大級の喜びのコメント。
4月1日横浜戦、6月10日神戸戦に続くもので、すべて上位や強敵相手。
特に前節8月26日の名古屋戦も、上位相手に攻守に上回っての快勝を飾っていたが、その際、小菊監督は「めっちゃ叫びたいんやけど、やっぱ、次は川崎F戦。そのために、今日は封印する」と、あえて必殺フレーズを我慢していた。
この川崎F戦を最後に、日本代表に初選出されていたDF毎熊が、翌日から代表の欧州遠征に出るタイミングだった。
指揮官は、控室で毎熊に向かって「マイク、明日から精いっぱい頑張ってきて」と熱いメッセージ。
そして、他の選手には「(休まず代表活動に入る)マイクには申し訳ないけど、ほんまは(コーチングスタッフと)相談せなあかんけど、ここは俺の独断と偏見で3連休~」と叫び、DF進藤やカピシャーバらが小躍りする姿が映し出された。
本来は翌日から2連休の予定だったが、“最高オウな試合”のご褒美に、3連休に増えたという。



