国際サッカー連盟(FIFA)は27日(日本時間28日)、20日に閉幕したワールドカップ2026(W杯)北中米大会にまつわる、さまざまな数字を発表した。

今大会を「史上最大のスポーツイベント」とし、具体的なデータを公表。「北米全域の645カ所に拠点を置き、約30万人の関係者が1248人の選手のために最高水準の運営体制を支えた。観客数は680万人を超えた」と運営規模を伝えた。

また39日間で104試合を開催するために、4万3000人以上のボランティア、7万3700人の警備スタッフ、2500人のFIFAスタッフが稼働。1万1337回ものチーム移動が行われ、30万平方メートルの芝生が準備されたことも報告している。

試合会場では約67万5000本のホットドッグが販売され、これを1列につなげると約135キロとなり、ピッチを1350面以上並べた距離に相当すると発表。ソフトドリンクや水は460万本以上売れ、550万杯以上のビールが消費されたとしている。