ワールドカップ・ロシア大会に臨む日本代表に選ばれたMF香川真司(29)が1日、報道陣の取材に応じ、心境を語った。
5月31日の発表時は家族とランチ中だったといい「(発表の)TVは見ずに、スタッフさんから『選手に選ばれた』という話をもらいました。自分自身を信じるしかなかったので、落ちた時はまたその時、考えればいいと思っていた」と振り返った。
祝福の連絡は「あんまり友達がいないので意外と少なかった」と笑わせ、「家族やスタッフさんたちにお世話になり、支えられたので、そういう人たちにお礼は言えました」と話した。
初のW杯出場となった前回のブラジル大会では1勝もできずに敗退した。リベンジへの思いは強く「あれは当然の結果と言ったら変ですけど、自分たちの実力不足がああいう結果を招いた。じゃあどうやったら勝てるのかを考えて、成長できたと思っているし、日本の新たな歴史をつくれるようにやれる自信はできている」と力を込めた。
ベテランの多いメンバー選考となったことについては「4年に1度の舞台ですし、経験のある選手がいることはいいこと。逆にプラスにとらえているし、選手個人の勘であったりが大事になってくる。これを強みにしていきたい」と意気込んだ。



