セネガルは日本のガーナ戦敗北をうのみにしてはいなかった。5月31日(日本時間6月1日)、ルクセンブルクと親善試合を行い、ハーフタイムに同国協会のセック副会長が取材に応じた。日本が0-2で負けたガーナ戦については「(西野)監督は日本のプレーを隠していたね」とニヤリ。「日本はあの2倍は強いはず。我々は日本がもっと強いことを期待しているよ」と微妙な反応を示した。
ワールドカップメンバー23人の選出についても「本田と香川が入ると確信していた。どんな監督でもあの2人は入れる。いい選手で経験豊富、リーダー的存在だ」とし、予想通りと言いたげだ。この日、エースFWマネは出場せず、記者席で関係者と観戦、それでもファンから大きな声援を受け、写真撮影にも気軽に応じていた。0-0という試合結果にも「いい試合とは言えないけど、これからもっとよくなるよ」と悲観していなかった。(中野吉之伴通信員、松本愛香通信員)



