1勝1分けで勝ち点4の日本(FIFAランキング61位)は、最終戦のポーランド(同8位)に引き分け以上で、自力突破が決まる。初戦のコロンビア戦ではMF香川、FW大迫の得点で勝利し、2戦目のセネガル戦は2度のビハインドをMF乾、MF本田の得点でしぶとく追い付き、勝ち点を加えた。

 MF柴崎は守備意識が高く、前線へ良質のパスを高い確率で通しており、ポーランド戦への期待が高まる。FW岡崎もつかえるめどが立ち、幅広い戦術が駆使できる。西野監督の選手起用も次々と当たっており、チームの状態と雰囲気は上昇している。

 一方、この組第1シードのポーランドはまさかの連敗で、最終戦を残して1次リーグ敗退が決定した。メンバーを大幅にいじる可能性もあるが、ここまで出番に恵まれていない選手や若手には、次に向けて絶好のアピールの場になる。侮れない存在には変わらない。

 ◆放送 フジテレビ 28日午後9時~