日本代表DF長友佑都(31=ガラタサライ)は、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決め「まず目標を達成できて、うれしい。目標は決勝トーナメント…最終的に行けて良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 ポーランドに0-1で敗れながら、コロンビアがセネガルに1-0で勝ったため、勝ち点4で並んだセネガルをフェアプレーポイント2差でかわし、かろうじて1次リーグ突破を決めた。「難しい状況で、見苦しい試合になったかもしれない。目標は前に進むこと、達成でき良かった」と笑みを浮かべた。14年のブラジル大会では、1次リーグで敗退し人目もはばからず号泣した。その悔しさを乗り越え、まず最初の、そして大きな目標を達成した充実感がにじんだ。