15~17日に行われたブンデスリーガでドルトムントの香川真司が専門誌キッカーから2の高評価を得た。ハンブルガーSV戦にフル出場し、先制点に絡むなど勝利に貢献した。大衆紙ビルトは3だった。

 採点は最高が1で最低が6。ケルンの大迫勇也はビルトが2、キッカーは3・5だった。マインツ戦に後半途中から出場し、チームは逆転勝ちした。