スペイン代表GKデヘアらに性的暴行疑惑、本人否定

 ビルバオFWイケル・ムニアイン(23)とマンチェスターUのスペイン代表GKダビド・デヘア(25)に未成年を性的暴行した疑いが持ち上がった。

 スペインAS紙が、インターネット・メディア「エルディアリオ・エス」の情報をもとに報じた。

 被害者は12年にマドリードの5つ星ホテルでムニアインらによって性的暴行を受けたと証言しているという。

 デヘアは直接、性的暴行には関わってはいないものの、児童ポルノ、売春、マネーロンダリングなどで訴えられているポルノ俳優トルベと関係があり、トルベとデヘアが被害者とムニアインらの出会いをセッティングしたという。

 スペイン代表MFイスコ(24=Rマドリード)の名前も被害者によって挙げられたが、警察は証言が選手の特徴に合わないことから、現時点では犯罪に関与しているとは見ていない。

 被害女性によると、トルベは「選手が望むことを全て受け入れろ。たくさんのお金をくれる」と話し、拒否すると腕を強くつかみ、反論を許さなかったという。

 女性は性的暴行の後、出来事を明るみに出さないようにとトルベによって念を押されたが、選手からは行為に対するお金はもらわなかった。

 スペイン代表で欧州選手権に参加中のデヘアは記者会見を開き、これらの訴えを否定。「このニュースに一番驚いているのは自分。ここでこれらのことを否定したい。うそであり偽造である。それ以上のことはない」とコメント。

 代表辞退の可能性を聞かれると「もちろん続けていく。今まで以上に代表でプレーしていく強さを持っている。チームメートの大きなサポートがあるし、欧州選手権を戦いたい。メディアに出ていることはうそであり、自分の弁護士にすべて任せる」と話した。

 ムニアインも報道について否定の声明を出し、イスコも「この数時間のうちに自分の名前とともにあがった報道は虚偽のものである」などとコメントした。

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