レアル・マドリードの日本代表MF久保建英(18)が今季登録されたカスティージャ(Bチーム)で背番号7を背負い、デビューした。
レアルの7番といえば、トップチームで、ラウル(現カスティージャ監督)や、C・ロナウド(現ユベントス)が背負ったクラブのエースナンバーだ。
なお、プレシーズン中、クラブは試合後の会見、ミックスゾーン(取材エリア)での選手らの対応は一切なしとしており、久保らの取材機会はなかった。
<強化試合:Rマドリード・カスティージャ3-0アルコルコン>◇7日(日本時間8日)◇マドリード
レアル・マドリードの日本代表MF久保建英(18)が今季登録されたカスティージャ(Bチーム)で背番号7を背負い、デビューした。
レアルの7番といえば、トップチームで、ラウル(現カスティージャ監督)や、C・ロナウド(現ユベントス)が背負ったクラブのエースナンバーだ。
なお、プレシーズン中、クラブは試合後の会見、ミックスゾーン(取材エリア)での選手らの対応は一切なしとしており、久保らの取材機会はなかった。
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