シュミット、ベルギーは「最高の環境」セーブ数1位

日本代表でベルギー1部シントトロイデンGKシュミット・ダニエル(28)がベルギー生活で体重が2キロ増えたことを明かした。

10日、シントトロイデンの経営権を持つDMM.comが、Jリーグの提携クラブとサッカーゲームを使ったオンライン親善マッチ「e-Stadium at home DMMゴールデンマッチ」を開催。シュミットがファジアーノ岡山FW上門知樹とMFデューク・カルロスと対戦した。

日本に帰国しているシュミットは、ベルギーでの食生活に言及。朝と昼はクラブで食事をとり、肉が主体で体重が2キロ増えたという。代表活動で日本に帰ると「厚くなった」と言われるそうで

「やりにくさは感じていない。筋トレでは背中、臀部(でんぶ)、太ももと体の中央を鍛えている」と話した。

第1試合でシュミットは上門と対戦。「FIFA20」でオンラインで、シュミットはシントトロイデン、上門はイタリア1部のボローニャを選択。ゲームの中のGKシュミットが好セーブを連発し、試合終了間際にボローニャDF冨安のミスにつけ込み、シントトロイデンが勝ち越し点を上げ、2-1で勝利した。シュミットは「ベルギーで前半戦は被シュート数1位で、それにともなって、セーブ数もトップに立った。最高の環境でもまれています」とベルギーでのプレーの手ごたえを口にした。

第2試合は、ゲームが得意のデュークとの対戦。シュミットは、中大時代に特別指定で登録されていた川崎フロンターレを選択。デュークも、下部組織で所属していた川崎フロンターレを選択しフロンターレダービー!? となった。デュークにエリア内で崩されて失点を重ね、シュミットは川崎Fでの対戦を思い出しながら「やられた感満載の失点」と苦笑。1-5と大敗した。シントトロイデン対岡山の対戦は1勝1敗も、得失点差で岡山の勝利となった。