日本代表MF三笘薫(25)が所属するブライトンが、勝ち点35で並んでいたフラムを相手に0-1で敗れた。
ブライトンはボール保持率で65%と大きく上回り、シュート数は21本(枠内7本)-5本(枠内2本)、パス数も579本-314本といずれもフラムを圧倒。だがゴールには結び付かなかった。
逆に後半43分にカウンターからのワンチャンスでシュートを決められて0-1で敗れた。ブライトンはアーセナルに2-4で負けた昨年12月31日の試合以来、公式戦8試合ぶりの黒星となった。
先発した三笘は立ち上がりからドリブルで仕掛ける持ち味を発揮。後半16分に縦への突破からペナルティーエリア内で倒されるもファウルなしの判定。さらに同24分にはゴール左でドリブルの切り返しから右足アウトサイドでシュートを放ったがGKにキャッチされた。
しかし三笘は試合の経過とともに、特にマッチアップした相手DFテテに対応された。縦へのコースを切られ、突破力がなかなか生かされなかった。地元のサセックスライブ電子版は期待の大きさの反動からか、採点で三笘にチーム最低の5点(10点満点)を与え「長い時間、ケニー・テテにうまく対応され、逃れるのに苦労した。ブライトンでのパフォーマンスとしては弱々しい部類の1つだった」と酷評した。

