レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が、アンチェロッティ監督の将来的な後任として現在レーバークーゼンを率いるシャビ・アロンソ監督を筆頭候補として考えていると、複数欧州メディアが報じた。

ペレス会長は、チームが欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝第2戦でマンチェスター・シティーに0-4と大敗したにもかかわらず、もう1シーズンはアンチェロッティ監督で戦いたい意向。

Rマドリードではこれまでジョゼ・モウリーニョ監督(ローマ)とジネディーヌ・ジダン氏を後任候補として検討してきたが、どちらも今夏の招聘(しょうへい)は現実的な選択肢にはならないもようだ。

ペレス会長は現在「(アンチェロッティ監督の)まともな代替案がない」と考えており、クラブOBのシャビ・アロンソ監督がレーバークーゼン残留を明言したため、1年待ってアロンソ監督を来季獲得することを視野にいれている。

Rマドリードにはアカデミーで働く2人の若い監督がいるが、ペレス会長はBチームのラウール監督が正しい選択だとは思っておらず、U-18のアルベロア監督は、大きな仕事を得る前にまずクラブ内で昇進する必要があるとしている。