【バルセロナ=高橋智行通信員】久保建英所属のレアル・ソシエダードが、カンプノウでバルセロナを破った。久保との連係で2点目を演出したのがMFマルティン・スビメンディ(24)だった。
自陣で相手選手のボールをカットし、久保に預けると左サイド前方へダッシュ。そこで久保のパスを受け、セルロートへ正確なパスを通してゴールにつなげた。そのスビメンディはバルセロナが獲得を狙っているとの情報が出ている。
試合後の会見で、スビメンディの来季残留を問われたアルグアシル監督は「彼には契約があるし、我々と一緒にいたいと思っている。Rソシエダードは彼にとって成長し続けるために最高の場所だと思う。彼は我々と一緒にいたがっている。これ以上言うことはない」と話した。
スペインリーグのアウェーゲームでバルセロナに勝利するのは実に90-91年シーズン以来、実に32年、29試合ぶりのこと。この結果、4位をキープして残り3試合。5位のビリャレアルとは勝ち点5差あり、欧州チャンピオンズリーグ進出がより現実味を帯びている。

