レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が、23日にホームで行われるスペインリーグ第36節アルメリア戦で2試合ぶりに先発復帰すると、スペイン紙マルカが試合当日に予想した。
久保は前節バルセロナ戦で3試合ぶりにベンチスタート。後半13分に投入されると、見せ場を何度も作った。21分には正確なFKでセルロートのシュートチャンスを演出。26分には自陣からドリブルを仕掛けてセルロートの2点目に絡み、カンプ・ノウでの32年ぶりの勝利に貢献した。
マルカ紙は負傷していたブライス・メンデスと大黒柱のシルバが招集メンバーに復帰したアルメリア戦に向け、久保が2試合ぶりにスタメン入りし、4-3-3の右ウイングでプレーすると予想した。
その先発メンバーは、
GK=レミーロ
DF=ゴロサベル、ル・ノルマン、パチェコ、アイエン・ムニョス
MF=シルバ、スビメンディ、ミケル・メリーノ
FW=久保、セルロート、オヤルサバル
となっている。サディクがケガ、イジャラメンディとスベルディアが出場停止で招集外だった。
Rソシエダードのリーグ戦成績は、ここまで35試合で19勝8分け8敗の勝ち点65で4位。5位ビリャレアルに勝ち点5差をつけ、欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が間近に迫っている。対するアルメリアは、35試合で11勝6分け18敗の勝ち点39で、14位となっている。
Rソシエダードはアルメリア戦後、アトレチコ・マドリード、セビリアと対戦し、今季の全日程を終了する。(高橋智行通信員)

