鎌田大地(27)が所属するラツィオ(イタリア)が2-1で、古橋亨梧(28)、前田大然(25)、旗手怜央(25)が先発したセルティック(スコットランド)に逆転勝ちした。
試合はセルティックが先制した。前半12分、右サイドでボールを受けた前田が中央へドリブルで仕掛け、ペナルティーエリアすぐ外にいたオライリーへパス。オライリーがダイレクトでゴール前へ入ってきた古橋にスルーパスを出すと、古橋が落ち着いて右足で流し込んだ。古橋にとってうれしい欧州CL初ゴールとなった。
しかしラツィオがすぐに同点とする。同29分に右CKの流れからベシーノがヘディングで同点ゴールを押し込んだ。
後半14分にはFKの流れからセルティック旗手が右足ミドルシュートを放つがGKにセーブされた。
逆にラツィオは同24分に鎌田がドリブルから右足シュートを放つがこちらもGKにセーブされた。
試合はドロー決着かと思われたが、後半ロスタイムにラツィオが決勝点をマーク。途中出場ゲンドゥージの右クロスに同じく途中出場のペドロが頭を合わせて値千金のゴールを決めた。
鎌田と前田はフル出場。古橋は後半41分まで、旗手は同27分までプレーした。
殊勲のペドロは「また重要なゴールを決めることができたし、特別な夜になった。我々は勝利に値したし、みんな喜んでいる。これは我々にとって非常に重要な勝利だ。新加入の選手たちはよくやっているし、我々は多くのことを変えながらも成長している。今夜の勝利がその証だ。スタートは良くなかったが、今日は勝点3を得ることが重要だった。アウェイでの勝利は重要だし、1次リーグで勝ち点4としたことは素晴らしいことだ」と話した。

