右太もも裏を痛めていたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(36=米MLSインテル・マイアミ)がW杯南米予選・ペルー戦で完全復活した。
メッシはアウェーで行われた一戦にフル出場。チームの全2点を挙げる活躍で、アルゼンチンの開幕4連勝に貢献した。
メッシは前半32分にニコラス・ゴンサレスの左クロスに左足を合わせて先制点をマーク。
同42分にはエンソ・フェルナンデスの左からの折り返しを、ゴール左のアルバレスがフリックしたような形になり、すぐ後ろに走り込んでいたメッシが左足で2点目を蹴り込んだ。チームはそのまま2-0で勝利した。
メッシは試合後「我々には素晴らしい選手がいて、好きなプレースタイルがある。それを続けていきたい」
「ワールドカップで優勝した後、僕らは自信に満ち、とても自由で、より団結し、強固になっている。これからも成長し続けていければ」などと話した。
メッシは今夏、パリ・サンジェルマンからインテル・マイアミに加入。獅子奮迅の活躍でクラブ史上初のタイトルとなるリーグス杯優勝に貢献した。
しかし9月7日のアルゼンチン-エクアドル戦で右足を負傷したとみられ、この6週間ほどは所属クラブでも満足にプレーできない日々が続き、マイアミはプレーオフ進出を逃した。
だがメッシは9月3日のMLSロサンゼルスFC戦以来のフル出場で、復活をアピールした。

