オランダ3部で、GKの自陣でのクリアキックが直接ゴールに吸い込まれる珍しい得点が生まれた。
オランダ3部のノールトバイク-アムステルダムダムシェの一戦。
1-1の後半、ノールトバイクのGKヤンセンは、相手パスをクリアするために、ペナルティーエリア内から飛び出しクリア。しかし、相手FWに倒されてしまった。
ヤンセンが地面に倒れている間に、ボールは相手ゴールに向かって飛んでいき、アムステルダムダムシェGKの頭上を越え、ゴールネットを揺らした。
倒れこんでいたヤンセンは、得点がわかったとき、信じられないような表情を浮かべ、その後、チームメートに囲まれてゴールを祝福された。
試合はノールトバイクが3-1で勝利した。
ヤンセンは試合後、オランダのメディア「Voetbal in de Bollenstreek」のインタビューで「(相手との接触で)ゴールがまったく見えなかった」と話した。
「自分で気づいていればよかったんだけどね」と笑い「意識的なゴールではなかった。もちろんGKとしてボールを止めるのは好きだけど、たまにゴールを決めるのも楽しいよ。そうそうあることじゃないから、楽しまなきゃね。GKとしての得点は初めて」と上機嫌だった。

