ワールドカップ(W杯)北中米大会の優勝候補同士の注目の一戦は、フランス(FIFAランキング2位)がブラジル(同6位)に2-1で競り勝った。

W杯で使用されるボストン近郊のジレットスタジアムでの一戦。フランスが前半32分にFWデンベレ(パリSG)のスルーパスからFWエムバペ(Rマドリード)が抜け出し、GKの頭上を抜く絶妙なループシュートで先制点を挙げた。

後半20分にはMFオリーセ(Bミュンヘン)のスルーパスからFWエキティケ(リバプール)が右足で流し込み2-0とリードを広げた。

アンチェロッティ監督率いるブラジルも反撃。後半33分にFKを起点に、最後はDFブレーメル(ユベントス)が押し込み1点を返した。終盤はブラジルが押し込む時間を作り、ブレーメルのスルーパスからFWビニシウス(Rマドリード)が飛び込んだが、ボールがわずかに早く押し込むことはできなかった。

W杯本番を見越した前哨戦はフランスの勝利となった。