ブライトンの日本代表MF三笘薫(28)が、鮮やかな左足ボレーでゴールを決めた。
アウェーのトットナム戦はベンチスタートとなったが、MFゴメスの負傷で前半20分から緊急出場した。
前半39分に相手に先制点を許した中、追加タイムの同48分に右からMFグロスがファーサイドへ送った大きなクロスボールをボックス左へと入り、左足で目の覚めるようなボレーシュートをたたき込んだ。今季リーグ3点目。
日本代表として聖地ウェンブリーでイングランド代表から決勝点を奪ったが、その時の驚きを思い出させるスーパーゴールだった。
三笘は後半途中にアクシデント。太ももあたりに違和感か痛みを覚えたのかベンチに交代を要求。同30分にピッチに座り込んだ後、自らの足でベンチへと下がった。顔を少ししかめて首を左右に振る仕草を見せた。
試合は後半32分に勝ち越し点を許したが、追加タイムの同50分にFWリュテルが左足で同点ゴールを奪い、2-2で終えた。

