イングランド2部リーグは11日、各地で第42節が行われ、MF坂元達裕(29)が所属する首位コベントリーはホームでシェフィールド・ウェンズデーと0-0で引き分けて勝ち点85とした。

2試合未消化の2位イプスウィッチがノリッジに2-0で勝って同75としたが、残り4節で同73の3位ミルウォールとの差は12。得失点差はコベントリーがプラス42、ミルウォールが同9と大差がついており、25年ぶりのプレミアリーグ昇格は決定的な状況となっている。

元イングランド代表MFのランパード監督は「残り4試合。自分たちが何をすべきかは分かっている。全ては自分たちの手にかかっている」と気を引き締めた。坂元はベンチ外だったが、今季のリーグ戦で35試合に出場し、7得点3アシストを記録。チームは次節17日にブラックバーンと対戦する。

MF松木玖生(22)が後半途中から出場したサウサンプトンはダービーに2-1で逆転勝ち。好調のチームは14戦負けなしで勝ち点69とし、5位に浮上した。3~6位がプレミアリーグ昇格を争うプレーオフに回る。松木は今季のリーグ戦で17試合4得点。チームはFA杯で4強入りしており、25日の準決勝でマンチェスター・シティーと対戦する。