AP通信は16日(現地時間)、サッカーのアルゼンチン代表FWメッシ(38)が、700万ドル(約10億8000万円)の契約違反をしたとして米国のプロモーターから訴えられたと伝えた。

報道によると、アルゼンチン代表は昨年10月の10日と14日にベネズエラ、プエルトリコと、それぞれ国際親善試合を行ったが、試合の独占運営権を獲得したプロモーターは、それぞれの試合でメッシがけがをしていない限り、30分以上プレーすることを条件にした契約をアルゼンチンサッカー協会と結んだ。メッシが出場することでチケット代も高めに設定された。

しかし10日の試合をメッシはスタジアムのスイートルームで観戦。翌11日には所属するインテル・マイアミの試合に出場して2ゴールを挙げた後、14日のプエルトリコ戦に出場した。プロモーターは損害賠償額を明言していないが、メッシが試合に出場しなかったことなどで700万ドルを失ったと主張しているという。