スペインリーグは5日までに25−26年シーズンの各賞を発表し、バルセロナのスペイン代表FWヤマル(18)が最優秀選手賞(MVP)を受賞した。

ヤマルは今季開幕後、恥骨炎の問題で苦しみながらも見事に立ち直り、最終的にリーグ戦28試合(先発26試合)、2268分出場、16得点11アシストという好成績を残した。

スペインリーグのアシストランキングでは首位に立ち、得点ランキングではチームメートのスペイン代表FWフェラン・トーレス、レアル・マドリードのブラジル代表FWビニシウスと並んで4位につけている。

バルセロナからはさらに、リーグ2連覇を達成したフリック監督が最優秀監督賞、スペイン代表GKジョアン・ガルシアが第18節の古巣エスパニョール戦でペレ・ミジャのヘディングシュートをスーパーセーブし、最優秀セーブ賞に選出された。

その他、レアル・マドリードのトルコ代表MFギュレルが第28節エルチェ戦で決めた65メートルの超ロングシュートで最優秀ゴール賞、シーズン後半に11ゴールを挙げたレバンテのスペイン人FWカルロス・エスピがU−23最優秀選手賞に輝いた。(高橋智行通信員)