サッカー日本代表として3度のFIFAワールドカップ(W杯)に出場した本田圭佑(40)がシンガポール・プレミアリーグ(1部)のFCジュロン(旧アルビレックス新潟シンガポール)で公式戦にデビューした。

18日、26-27年シーズンの第2戦、ホーム開幕戦となったホーガン・ユナイテッドFC戦でベンチ入り。3-0の後半36分からピッチへ。約2年ぶりにクラブチームの一員として公式戦の舞台に立った。

6月には40歳になった。不惑の初公式戦。日本でプロになった本田にとってオランダ、ロシア、イタリア、メキシコ、オーストラリア、ブラジル、アゼルバイジャン、リトアニア、ブータンに続く、11カ国目のクラブとの契約。新天地での挑戦が本格的に始まった。

2024年10月20日にブータン1部のパロFCでプレーして以来、約2年ぶりに、公式戦に戻ってきた。

当時のパロFCとの契約は1試合限定。その試合でゴールを決め、節目のトップリーグ10カ国目の得点を記録した。シンガポールでは、トップリーグ11カ国目の得点が1つ目の目標で、その先に加入時にコメントした「このクラブで一番成し遂げたいことは、リーグで優勝することです」というシンガポールの頂点がある。

現役の選手でありながら、起業家、投資家、実業家としても活動している。日本のサッカークラブの事実上のオーナー(エド・オール・ユナイテッド)や、W杯の解説者としても活躍。サッカー界でも存在感を示し続けており、Xで日本代表監督に名乗りを挙げて話題をさらうなどしている。

試合はこのまま3-0でジュロンが勝った。