バルセロナは4日、スペイン代表MFロドリ(30)が右足大腿二頭筋を負傷したと発表した。
ロドリは3日に欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第4節アストンビラ戦で先発するも、フィジカル面の問題でハーフタイムに交代した。クラブが翌日に検査を行った結果、右足大腿二頭筋の軽度の負傷と診断され、現時点で8日にアウェーで行われるスペインリーグ第12節のアトレチコ・マドリードとの首位対決の欠場が決定的となっている。
しかし、スペイン紙スポルトによると、ロドリの欠場はこれにとどまらず、復帰に1カ月かかるとのことだ。これにより、クラブでスペインリーグ4試合(Aマドリード、ビリャレアル、デポルティボ・ラ・コルーニャ、セルタ)、欧州CL1試合(サバフ=アゼルバイジャン)、さらに代表チームで今月の国際Aマッチ期間に行われる欧州ネーションズリーグ2試合(チェコ、イングランド)を休む見込みである。
ロドリはワールドカップ北中米大会でゴールデンボール賞(大会MVP)に輝いた後、バルセロナに加入した。今季ここまで公式戦14試合に出場し、1得点1アシストを記録している。(高橋智行通信員)

