サッカーのスペイン2部のUDアルメリアは5日までに、試合中の接触事故で3日に亡くなったテネリフェFWヘスス・デ・ミゲルさんの遺族へ、テネリフェ戦のチケット収益を全額寄付すると発表した。来年4月に第34節のホーム戦で行われる。

クラブは「愛する人を失った悲しみは、何をもってしても埋め合わせることはできず、金銭的、精神的な支援がそのような悲しみを和らげることはできないことを私たちは十分理解している。しかしながら、サッカーはピッチの枠をはるかに超えたものであり、困難な時における思いやり、連帯、そして相互支援こそが、サッカーファミリーをむすびつけるもっとも重要な価値観だと私たちは確信している」と声明を出した。「ご家族の方々にも、状況が許せば試合にご来場いただけるよう、ご招待いたします」と遺族に寄り添った。

同クラブはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41)が一部株式を保有している。