【モンテレイ近郊(メキシコ)5日(日本時間6日)=佐藤成】サッカー日本代表がFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に向けた事前合宿の3日目に臨んだ。

前日と同じ会場で、同じ午後5時からトレーニングした。国内合宿に参加していたDF吉田麻也(37=LAギャラクシー)がサポートプレーヤーとして再合流。代表ジャージーを着てピッチに姿を現した。

前日同様、アイスランド戦で左足に違和感を覚えたMF遠藤航主将(33=リバプール)が欠席する中、吉田を加えた26人での活動となった。気温は27度、湿度73%で雨も降る中、報道陣に冒頭15分間が公開され、ボール回しやステップに取り組んだ。全体では約1時間半のメニューを消化した。

GK早川友基(27=鹿島アントラーズ)は初のW杯に向け、コンディション向上のための工夫を明かした。

昨年7月に代表に初選出され、そこから一気に信頼をつかんでメンバー入り。5月31日のアイスランド戦では終盤に正GK鈴木彩艶(23=パルマ)と代わって出場し「すごく自信にもなります」。途中出場したのはキャリア初だった。「緊張感あるなか、0-0だったので、残り10分だったし、緊張感あるなかでやるというのは、W杯に向けてすごくポジティブだったかなと思います」とうなずいた。

3人しかいない国内組の1人。時差や気候など適応すべき事は多い。夕方に練習が設定されているため、日中は眠くなることも多いという。「頑張って(田中)碧とかとよく散歩にいったりもしているんで、うまく体を動かして、体を寝かせない、早く環境に適応するというのはどこにいっても大事なのかなと思います。やれることは全てやっていきたいですね」と意気込んだ。

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