イングランドのエースは呪いから解放? ガーナのファンで、霊媒師のナナ・クワク・ポンサム氏は23日(日本時間24日)のイングランド代FWハリー・ケイン(32=Bミュンヘン)にかけた呪いを解いたと24日(日本時間25日)、英大衆紙ザ・サンが報じた。

23日(同24日)ガーナ戦でケーンは相手守備を崩せず、後半41分にゴール前でのルーズボールに反応できる最大のチャンスを迎えた。しかし左足ボレーシュートは、クロスバーを大きく外れ、ケインは頭を抱えていた。1次リーグ初戦のクロアチア戦で2得点を挙げていたイングランドエースの不調が心配されていた。

同紙によると、ポンサム霊媒師は「ガーナ戦ではハリー・ケインを呪いで抑えたが、次戦では彼を解放してゴールを決めてもらおう。ケインよ、気を悪くしないでほしい。僕たちは友達だが、やらなければならないことをやったんだ。私はあなたを解放した。コフィ・オ・コフィとこの土地の祖先に感謝します」と話したそうだ。

ポンサムという名前は「水曜日の悪魔」を意味し、ガーナのある村に存在するコフィ・オ・コフィの聖地から力を得ていると主張している、母国ガーナではポップスターのような人気を誇り、14年W杯ではポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)のヒザ負傷を引き起こした呪いをかけていたとも力説している。

同紙では、イングランドのサポーターとなるリチャード・ウィルソンさん(65)のコメントが紹介。「あの試合を見たから呪いが解けたことにほっとしている。ケインがシュートの調子を取り戻してくれることを願っているよ」と期待を寄せていた。

イングランドは27日(同28日)、米ニューヨークでパナマ戦を控えている。

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