イングランド代表MFジュード・ベリンガム(23)が、敗れた17歳のメキシコ代表MFヒルベルト・モラに見せた振る舞いがSNSで大きな反響を呼んでいる。
イングランドが3-2で競り勝ったW杯決勝トーナメント2回戦後、ベリンガムは敗戦に肩を落とすモラを抱き寄せて励まし、その後ユニホームを交換。この光景がX(旧ツイッター)では「ベリンガムが17歳のモラを慰め、ユニホームを交換した」と動画で拡散された。
コメント欄では、ベリンガムのスポーツマンシップを称賛する声が相次いだ。「彼がこんなことしてくれて、本当に嬉しいよ!」「両者とも素晴らしい選手だが、ベリンガムに敬意を。彼は本物の#10だ」といった投稿が寄せられた。
また、17歳240日でW杯史上6番目の年少出場を記録したメキシコ期待の新星・モラの将来に期待する声も目立った。「僕らは負けたけど、未来はこれまで以上に明るいものだ」「あなたには前途ある道が待っているよ。この夏はあなたにとって特別なものだった」「モラは18歳になったらヨーロッパに行かなければならない」と、17歳でW杯の大舞台を経験した逸材へエールが送られていた。


