コロンビア(FIFAランキング13位)はスイス(同19位)との0-0からのPK戦に3-4で屈し、3大会ぶりの8強進出はならなかった。

エースとして期待されたFWルイス・ディアス(29=バイエルン・ミュンヘン)も不発。2014年大会の過去最高成績に並ぶことはできず「この代表チームはもっと良い結果を残すことができたと思う」と振り返った。

リバプール(イングランド)で3シーズン半にわたってプレーし、昨夏にドイツ王者バイエルン・ミュンヘンに移籍。加入1シーズン目で公式戦通算51試合に出場し、26得点19アシストの成績を残した。イングランド代表FWケイン、フランス代表MFオリセとともにゴールに絡み続けた。

その勢いのままW杯に臨み、1次リーグ初戦のウズベキスタン戦で1得点1アシストを記録して白星スタートに貢献。決勝トーナメント1回戦のガーナ戦でもマッチMVPに選出された。得点とアシストは初戦のみと本領発揮とはいかなかったが、5試合に先発してチームを引っ張った。

最後はPK戦の末に敗れ、ファンの期待に応えられなかった。「チームが今回のワールドカップで見せたパフォーマンスはポジティブなものだった。これが大きな転機になることを願っている」と語り、屈指のアタッカーは大会を去った。

◆コロンビアのW杯成績

1962年 1次L敗退

1990年 ベスト16

1994年 1次L敗退

1998年 1次L敗退

2014年 ベスト8

2018年 ベスト16

2026年 ベスト16

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