パレスチナ自治区ガザでは7日、サッカー・ワールドカップ(W杯)で強豪アルゼンチンと戦うエジプトを応援しようと、北部ガザ市や中部ヌセイラトに多くの住民が集まった。イスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘で荒廃した町にエジプト国旗がはためき、子どもから大人までが熱戦を見守った。ロイター通信などが伝えた。

エジプトはガザと境界を接している。エジプトのハッサン監督はこれまで、試合後にパレスチナの旗を振ったり、記者会見でパレスチナへの支援を訴えたりして連帯を呼びかけていた。(共同)