韓国メディア「スポーツ朝鮮」は9日、韓国国会が、大韓サッカー協会(KFA)をめぐる聴聞会を22日に開くと報じた。

韓国代表はFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会のグループステージで敗退。洪明甫(ホン・ミョンボ)前監督の選任過程や、協会運営をめぐって批判が高まっている。

同メディアによると、聴聞会では監督選びの経緯や、協会運営に問題がなかったかを検証する。洪明甫前監督や協会関係者ら13人を証人として呼ぶほか、FW孫興民(ソン・フンミン、34=ロサンゼルスFC)ら10人を参考人として招く予定だという。

現役選手が国会に呼ばれるのは異例で、同メディアも疑問を投げかけている。ソン・フンミンは所属クラブでのリーグ戦を控えており、22日の出席は現実的に難しいとの見方も伝えている。

洪明甫前監督は9日、「結果に対する責任はすべて監督である私にある」とする声明を発表。「どんな質問も避けない」として、聴聞会に出席する意向を示したという。

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