前回準優勝のフランス(同3位)が0-2で完封負けを喫した。2大会ぶりの優勝、3大会連続の決勝進出を逃した。
前半24分にPKから先制を許すと、後半13分には相手右DFポロ(トットナム)が中央のMFダニ・オルモ(バルセロナ)を使ったワンツーからDFラインの背後へ抜け出され、ゴール右へ追加点を決められた。フランスは最後まで攻め手を欠いた。
DAZNで解説を務めた元日本代表DF内田篤人氏(38)は「フランスはもうちょっと個人でいけるのかなと思っていたが、その前にボールがもらえない。攻撃というより、どう守ろうかに頭がいきますよね。これだけボールを回されると」とスペインの組織的なプレーを絶賛した。
日テレ系で解説を務めた元日本代表FW柿谷曜一朗氏(36)も「フランスらしさを出せなかったのか出なかったのか。ここまで何もできなかった。スペインの選手たちの気持ちが動き1つとっても見られた。ボールを捕られない。チームとしての組織力を感じました」と賛辞を送った。


