サッカーFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会でベスト4入りしたアルゼンチンが14日(日本時間15日)、米アトランタでイングランドとの準決勝(15日=日本時間16日)に向けた最終調整を行った。

冒頭15分間のマスコミに公開。その後の様子はアルゼンチン代表チームの公式SNSで披露。その動画の中にはFWリオネル・メッシ(39=マイアミ)がピッチ脇のベンチに1人座って、深く考え込んでいる様子が映し出されていた。

動画の最後の数分間には、メッシがセットプレーの練習している姿もあった。SNSなどでも、メッシの姿が話題となった。

11日(同12日)のスイス戦では3-1でアルゼンチンが勝利したが、メッシは無得点。6試合連続ゴール、そして前回カタール大会から数えると、10試合連続ゴールは奪えなかった。W杯連続得点は途絶えたが、アルゼンチン連覇へメッシの活躍は欠かせない。ベンチで1人考え込む姿、そしてセットプレーを確認する姿勢は間違いなくチームを鼓舞している。

DFゴンサロ・モンティエル(29=リバープレート)は「希望は常にある。われわれは再び決勝進出するためにあと1歩のところまできており、そのつもりで臨む」と気合十分。リオネル・スカローニ監督は「最善の布陣で臨むことが目標だ」と述べた。

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