国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長(56)が北中米ワールドカップ(W杯)準決勝の1日前、米国を離れてカタールへと飛び立った。

英ミラー紙(電子版)によると、インファンティノ会長は、カタールの前首長である故シェイク・ハマド・ビン・ハリファ・アル・サーニ氏に弔意を表すため、突如としてW杯を離れ、大西洋を横断したという。

同会長は12日、イングランドがノルウェーを2-1で破った試合が行われたマイアミから、プライベートジェットでドーハに向けて出発した。同機は翌日、カタールの首都に到着した。

インファンティノ会長は、現在の首長の亡き父であるシェイク・ハマド・ビン・ハリファ・アル・サーニ氏の会葬者の中に姿を見せた。そして14日(日本時間15日)にテキサス州アーリントンで行われるW杯準決勝フランス対スペインに間に合うように米国に戻る見込みだ。

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