準決勝のアルゼンチン-イングランド戦で、試合後にアルゼンチンの一部選手が、フォークランド諸島の領有権を主張する横断幕をピッチで掲げた問題で、横断幕が持ち込まれた経緯が判明した。

英紙デーリーメールによると、アルゼンチンのサポーターが、ホテルのベッドのシーツで作成したもの。試合後に、元トットナムで現在はスペインのベティスでプレーするMFロ・チェルソ(30)が発見。サポーターの元に駆け寄り、横断幕を受け取った。

その後、マンチェスター・ユナイテッドのDFリサンドロ・マルティネス(28)やトットナムDFクリスティアン・ロメロ(28)らも加わって勝利を祝った。

横断幕はアルゼンチンの選手たちとともに宿舎に戻り、選手たちはフォークランド紛争の退役軍人にサイン入りユニホームを贈ったという。

この件についてはイングランドのプレミアリーグに所属する選手も加わっていたため、マンチェスター・ユナイテッドとトットナムは選手を罰するよう、各方面から圧力を受けているという。

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