サッカーFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会日本代表MF佐野海舟(25=マインツ)を巡って、イングランド・プレミアリーグのリバプールが最大6000万ユーロ(約111億円)を提示する可能性がある。

英メディア「TEAMtalk」は「リバプール、アーセナルを抑えて日本代表の“MFのキーマン”獲得へ、5100万ポンド支払いの用意」と報道。佐野はマインツと28年まで契約を結んでいるが、報道内容が実現すれば、これまで日本人の移籍金最高額だった中島翔哉の約3500万ユーロを大幅更新することになり、FW南野拓実(現モナコ)、MF遠藤航に続いて日本人3人目のリバプール所属となる。

同メディアによれば、欧州の複数の名門クラブが熱視線を送っており、アーセナル、トットナム、ドルトムント、ニューカッスルなども関心を示している。「尽きることのない運動量、ボール奪取能力、そしてポゼッション時の落ち着き払ったプレーは、ヨーロッパの複数のトップクラブの目を引いている」と評価している。

佐野はW杯北中米大会でボランチとして活躍。決勝トーナメント初戦のブラジル戦では、前半29分に先制点となるミドルシュートを決めた。チームは1-2で逆転負けを喫したが、大きく株を上げている。