1月15日の全国都道府県対抗女子駅伝で17人のごぼう抜きを披露したドルーリー朱瑛里(しぇり、岡山・津山鶴山中3年)の姿を一目見ようと、沿道には多くの人が詰めかけた。
大会関係者によると、ランニングコース一帯に多数の人が並び、選手を応援していたという。
スタート、ゴール地点などにしか沿道応援がなかった大会。岡山陸上競技協会の神達靖久副会長は「これまでにないですよ」と、大会の盛り上がりを喜んだ。
<陸上:「晴れの国 岡山」駅伝>◇29日◇岡山県旭川・百間川ランニングコース(9区間=42・195キロ)>
1月15日の全国都道府県対抗女子駅伝で17人のごぼう抜きを披露したドルーリー朱瑛里(しぇり、岡山・津山鶴山中3年)の姿を一目見ようと、沿道には多くの人が詰めかけた。
大会関係者によると、ランニングコース一帯に多数の人が並び、選手を応援していたという。
スタート、ゴール地点などにしか沿道応援がなかった大会。岡山陸上競技協会の神達靖久副会長は「これまでにないですよ」と、大会の盛り上がりを喜んだ。
【陸上】男子1600mリレー4位、バトンパスで痛恨タイムロス…メダルまで0秒04差
【陸上】男子400mリレー4位、イタリア失格で繰り上がり サニブラは出走せず大学生3人起用
【陸上】女子400&混合1600mリレー五輪逃す 男子は400&1600m決勝 世界リレー
【陸上】北口榛花、今季2連勝も「もっと投げたかった」61m83で優勝も納得いかず/水戸招待
日本男子、サニブラウンら400mリレーでパリ五輪切符獲得、1600mも出場権
次は夏場所です